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2017年02月08日

3000円以下! iphone7用防水・耐衝撃ケースはこれだ!

安かろう悪かろうばかり。。。


昨年になるがやっとiphoneを機種変更した。
「5C」から「7」にだ。

画面がデカくなってうれしい!
しかも防水仕様になってさらにうれしい!!

とはいえ、私の持ち物に対する扱いは比較的粗い。

たとえばクルマはこんな感じ。

はまり縮小.jpg

これはiphoneに対しても同様。
夏はカヌーの場で、
男鹿川.jpg

冬は登山の場で、
雪山.jpg

ガシガシ使いたい。
なのでちょっとやそっとの防水性能や耐衝撃性能では困る。

そういったことでiphone7の防水性能に不安を覚えた。


「頑丈な防水ケースがほしぃい。。。」


ネットで調べると信頼性の高い製品は1万円近くする。
だが、そこまで支払うならもう少し足して防水デジカメだの何だのと欲しいものが出てきてしまうので、
ケース購入の優先順位が下がってしまう。

何とかお小遣いでも買える3000円以下のケースはないものか。
そこで楽天やアマゾンで検索してみると意外にも予算内でたくさんあるではないか。

楽天画面2.jpg



アマゾン画面2.jpg

とはいうものの。

よく確認すると、
ケースではなくジップロックのような袋状のものだったり、
防水性能を保証していなかったり、
で私のニーズに応えてくれるものを極めて少なそう。

そんな中、価格は送料込み1580円で

100%生活防水、極薄、極軽、防塵、耐衝撃、指紋認証、機能搭載

という太っ腹な製品を見つけた。
デザインもシンプルな黒で装着しても違和感はなさそう。
早速購入。

しかし。。。
防水ケース (002)1.jpg

防水ケース2 (002)2.jpg

お風呂で音楽を聴きながら
シャワーをかけたらこの状態。
中に水滴がバッチリ入っている。
これではアウトドアのワイルド&タフネスな使用に耐えられない。

しかも、しかもである。
側面のマナーモードスイッチのオン・オフをするスイッチがない。

電話して確認すると




「この商品はマナーモードの切り替えができません」









😵😵😵😵😵

きっぱりと言い切られてしまった。

大至急返品の手続きをした。

やはり、ある程度高額な金額を出さないと、
まともなiphone7用防水ケースは手に入らないのか?

再度検索すると下記の製品が見つかった。





お値段は税抜2980円。
予算内。
しかも

耐衝撃性は米軍規格

とでっかく書いてある。

もう一度騙されてみるか??

そんな経緯で上記ケースを購入してしまいました。

P1070447.JPG

結果は

まったく問題なし!

川にはガンガン落としているし、
雪山ではGPSアプリをダウンロードして、
マイナス10℃でナビとして活躍している。

P1070449.JPG

マイナス10℃くらいになるとバッテリーのもちが心配になるが、
その対策として裏面に
「貼るカイロ」
を装着している。
P1070448.JPG
(これは貼れないカイロだけどイメージということで)

このやり方で2月の北八ヶ岳を丸一日歩いたが、
バッテリーは35%残っていた。

さらに画像のタッチペンを使えば毛糸の手袋や登山用グローブをはめていても、
スマホを操作できるので便利。
上記タッチペンはストラップがコイル状のなっていて、
画面全体に届く優れものだ。
これがないときは、
鼻水が垂れた鼻の頭で操作していた。
ちなみに予備のペン先が付属しているのもうれしい。




唯一の不満は会話中にこちらの声が先方に聞き取りにくいことがあることだ。
20分会話したら1回くらい
「えっ!? なんですか?」
と聞き返されてしまう。

そのため普段は下部の充電口カバーを開けるようにしている。
P1070446.JPG

ちょうどこの位置にマイクがあるので、
カバーを開けておけば会話は問題なし。

3000円でこの防水性&耐衝撃性なら文句なし。
良い買い物ができました。








posted by zenta at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | iphone用ケース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

2017 個人事業主に最適なA3プリンターはこれだ!

電話サポートに大きな違いが!


仕事で毎日使うプリンターが壊れた。
機種はキャノンMX860。
その前に使用していたのが2007年に購入したMP830で、
2010年に故障したので修理に出したら、

「交換部品がなくなったので最新機種に取り換えさせていただきます」

と太っ腹なことを言われて我が家へ来た。

以来6年間よく頑張ってくれたが、
ついに排紙するときに開く蓋が閉まったままになってしまった。
サポートへ電話すると
「その機種は修理サポートを終了しているので買い換えていただくしかありません」
とのこと。

一日平均すると20〜30枚は印刷している。
さらにMP830から数えると9年間も買い換えていない。

これは素直にご苦労様ということで、
そのまま新機種の紹介をしてもらうことにした。

以下の条件が必須だ。
1.自動両面印刷
2.フチなし印刷
3.背面給紙
4.スキャナ機能

もちろんすべてMX860にはある機能。
ところが現在のキャノンには背面給紙を有する機種はないという。
家庭用だけでなくビジネス用でもだ。

実は3年ほど前に妻も使うプライベート用のエプソンプリンターの調子が悪くなった。
そのとき古いMX860をプライベート用とし、
仕事用としてブラザーの
MFC-J825N
を購入した。

IMG_5598.jpg

そのときの条件が、

1.自動両面印刷
2.フチなし印刷
3.ADF(自動原稿送り装置)
4.スキャナ機能

だった。
つまり、背面給紙はなかったのだ。
MFC-J825Nを使ってみると、
かなり調子が良かった。
大きさはMX860と比べてかなりコンパクトになったし、
なにより印刷スピードが比べものにならないほど速い。
当初カラー印刷のきれいさを疑っていたが、
写真を撮ることはなく、
原稿を書くことが仕事の私にとっては満足できるレベルだった。

ところが請求書用の封筒の印刷で困ってしまった。
前面の給紙カセットからU字を描いて印刷し、
前面の排紙トレーに出てくるので、
どうしても折り目がついてしまうのだ。

実用上は問題ないが、
請求先には毎月お付き合いさせていただいている取引先もいる。
毎回折り目をつけた封筒を送付するわけにはいかない。

そこで仕事用のプリンターは背面給紙ができるMX860に戻したという経緯があるのだ。

キャノンは電話サポートが非常に丁寧。
私のなかではアップルに次ぐ好印象メーカーだ。
できれば今後もお付き合いしたい。

とはいえ、背面給紙がないのなら選択肢には入らない。
仕方なくエプソンに電話をして最適な機種を紹介してもらうことにした。

なぜブラザーではなくエプソンにしたかというと、
前者のサポート体制に若干不安があったから。

普段孤独に仕事をしてる個人事業主としては、
PC関係のトラブル時に信頼できる相談相手がいないと非常に困る。
特にプリンターの場合は、突然無線LANがつながらなくなり仕事が中断、というケースが必ず年に1〜2回ある。
原稿の締め切りに追われる中、このような事態は七転八倒するほど痛い。
そんなときにすばやく・やさしく・丁寧に対応策を教えてくれるパートナーが必要なのだ。

ブラザーにはMFC-J825Nに関して何度か電話をしたが、
・なかなかつながらない
・質問に即答できない
といったことが続いた。
プリンターではキャノンと1・2位を争うエプソンならその心配はないはず。

ちなみにADFに関しては、
ここ数年FAXを使わなくなったので、
こだわらないことにした。

なので条件は、

1.自動両面印刷
2.フチなし印刷
3.背面給紙
4.スキャナ機能

受話器から返ってきた答えは、

「お仕事ということでしたらA3は印刷しませんか?」

そういえば取引先からのメールで、
A3用に作成した書類が送られてきて、
A4で印刷したらぜんぜん読めないことが年に数回ある。
できればA3もほしい。

「ならばビジネスプリンターの
PX-M5040F

PX-M5041F
しかありません。
違いは
5040が1段カセット
5041が2段カセット
です」

ビジネス用ということで価格が気になったが、
確認すると3万円程度。

やっすい!

実は私が新卒のときに入社したのは事務機器の販売会社。
そのときのインクジェット複合機は安くても20万円はした。
最近は「インクで儲ける商法」と分かってはいるが、
なんてハードルの低い価格設定でしょう。

一瞬頭が真っ白になり即決しそうだったが、
耳の奥から

かかくこーむかかくこーむかかくこーむ

という声が聞こえたような気がして踏みとどまった。

念のためブラザーも調べておこう。
受話器を置きすぐに検索。
出てきたのはこのような機種。

プリンター比較.jpg

本当は5040は出てこなかった。
価格.comではなぜか背面給紙とフチなし印刷対応ではないのだ。
また、ブラザーでは、ほかにも条件をクリアした機種が存在していたが、
FAXが付いていたり、ちょっと印刷スピードが速かったり、
といった小さな違いなので1番安い機種を候補とした。

さて、まずびっくらこいたのは、
1万2500円
という低価格なA3対応機があること。

ブラザーDCP-J4225N





しかし、よく調べると、
A3対応はパソコンからの印刷だけで、
スキャンやコピーはA4までしかできなかった。
残念。

つぎはこれ。
エプソン EP-979A3



実はこの1つ旧型の978A3と機種がまだ2万円強で売られているが、
最新ということでこちらを紹介する。
どちらにしても、
A3のスキャン&コピーに関しては、
まずA4サイズに折って合計3回スキャン&コピーしてから、
最終的にプリンター内で合成して出力する。
面倒だし、仕上がりが不安。
残念。

そして最後まで悩んだのがこれ。
ブラザーMFC-J6573CDW
 

価格はエプソンの5040とほぼ同じ。
しかもA3コピーなどの条件はすべてクリア。
さらに印刷速度は5040より速い。

エプソン5040
カラー  10枚/分
モノクロ 18枚/分

ブラザー6573
カラー  18枚/分
モノクロ 20枚/分

おまけにインク代も安い。
エプソン5040
カラー  7.6円/枚
モノクロ 2.5円/分

ブラザー6573
カラー  6.1円/枚
モノクロ 1.4円/枚

これはビジネスで使う上でかなりのメリット。

そこで個人的にこだわりたい電話サポート体制を確認してみた。

キャノン
9:00〜18:00
月〜日祝日受付

エプソン
9:00〜12:00 13:00〜17:30
月〜金受付

ブラザー
9:00〜18:00
月〜土受付

さすが信頼していたキャノン。
正月三が日以外は無休で受け付けている。

それに引きかえビリはなんとエプソン。
特に日曜に受け付けていないのは痛い。
「今すぐ知りたい訳ではないけど、いつか調べたい」
といった疑問に対しては仕事をしない日曜に電話することが多いからだ。

しかし、その点はブラザーも同じ・・・・・・。

「過去の印象ではブラザーのサポート内容はキャノンと比べると、
どうしても物足りないしなぁ〜」

と、いうことで
えい! やぁー!
で買ってしまいました。

エプソン ビジネスプリンターPX-M5040F

 




さて、実際に使用した感想は?

IMG_5597-1.jpg

とにかくデカい・・・。
もちろん数値上のサイズはあらかじめ調べており、
台に載ることは確認済だった。
(はみ出るのは承知)

でも、目の前に置くとけっこうな威圧感。
ブラザー825の倍の体積はありそう。
とはいえ、置けないことはない。

肝心の使い勝手とサポートは??
我が家に来て約1週間。
当たり前だがまだ慣れない。
今のところの印象としては、
キャノンほど直観的&丁寧な操作性ではない。

たとえば印刷前にプレビューすると、
かなり画像が粗くて原稿の文字(フォント10.5)がほとんど読めない。
それに印刷時の音はかなり大きい。

また、キャノンの場合、
スキャンするときは、
プレビューをしなくても保存前に、
トリミングや回転を行うことができた。
しかし、エプソンの場合は、
いったんプレビューをしてトリミングを行い、
その後スキャンしなければならない。
細かな編集はせずにトリミング程度しかしない私としては二度手間だ。

そして電話サポート。
最初に電話したのは
スキャナー機能の
「取り込み枠の複製」
の使い方に関して。

この機能はもしかしたらキャノンにもあったかもしれないが使ったことはない。
そこでサポートに電話したところ次のようなやり取りになった。
電話をかけると
「3分ほどお待ちいただきます」
の自動音声。
マイクロソフトは平均でも20〜30分待たせるので優秀、と思う。
電話をスピーカーに切り替えて待つ。

ところが20分をすぎても
「3分ほどお待ちいただきます」
の声が続く。


25分ほどでやっとオペレーターが出たが、
5分間説明を聞いても理解ができない。
どうやら先方も分かっていない様子。
「いったん切って調べてからかけ直します」
というので4時間後に携帯電話へかけてもらうことに。


3時間後に外出から戻ってくると自宅の電話の留守電ランプがピコピコ。
電話を切ってから2時間後に先ほどとは違う男性がかけてきていた。

そして約束の4時間を20分ほど過ぎてまた自宅の電話が鳴る。
受話器の先は留守電の男性。

なぜ携帯ではない??
と思いつつも
「おっ! エキスパートが出てきたな!?」
と期待。

すると次のような言葉が・・・。
「それでどのようなことでお困りでしょうか?」

・・・・・・。

前回の質問内容を一切知らない模様。
最初から全部説明。

結局「取り込み枠の複製」とは、
新聞紙面などから複数の記事を切り取りまとめてスキャンする、
というようなときに利用する
ということが分かった。

私の独断の電話サポートランキング。
審査基準は3点。
1.オペレーターが出るまでの時間(理想は5分以内)
2.オペレーターの知識
3.オペレーターの共感力(コミュニケーション能力)

1位:アップル   96点
10回中1回は「調べてから電話」になるがほぼ完璧

2位:キャノン   90点
共感力で若干アップルに届かないが大満足

3位:パナソニック 85点
すべてにおいて欠点がない

4位:東芝     80点
電話に出るのに時間がかかることがあるが共感力は高い

以上、満足レベル

5位:ブラザー   70点
対応する人によって知識の差が大きい

5位:デノン    70点
全体的に知識が少ない。10年前は一言えば十わかる仙人のような人がいたのに残念

7位:エプソン   60点
共感力はあるが情報共有などサポート体制全体が発展途上

8位:ソニー    40点
対応する人によって知識の差が非常に大きい。言葉づかいなど対応が雑なことがある

以上、一生懸命に仕事をしていることは伝わるレベル

9位:マイクロソフト20点
待ち時間、知識、共感力、全部ビジネスとは思えないレベル。まったく消費者目線がない

電話サポートの満足度は個人の能力よりも、
研修制度の充実によって左右されることの方が大きいはず。
5位以下は企業努力でなんとかしてほしい。

以上、ちょっぴりブラザーにしておけばよかったかなぁ〜、
と感じるプリンターの買い替えでした。
posted by zenta at 15:49 | Comment(0) | インクジェット複合機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

2015年最強深剃り・早剃り電気シェーバーはコレだ!

ランニングコストに大きな差が!

先日、我が家に突然黒い箱が届いた。

1.JPG

?????

アマゾン?
楽天?

何を注文したか、
まったく覚えていない。

恐る恐る中身を確認すると・・・・・・。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

2.JPG


ブラウンの電気シェーバー「シリーズ9 9090t」ではないか。

シリーズ9は、ブラウンが約8年ぶりに投入したフラッグシップモデル。
「肌への優しさ」と「深剃り」を両立させるため、
網刃と網刃の間にデュアル連動刃を搭載。
「くせヒゲキャッチ刃」があらゆるくせヒゲをとらえてカット、
「極薄リフトアップ刃」が寝たヒゲを持ち上げてカットする。

ちなみに9090tの上に9095tという機種があるが、
これは本体ケースが本革仕様になり、
お風呂剃りのために充電のみで稼働し、交流での使用ができなくなっているもの。
とはいえ、現在の水洗いOKの電気シェーバーは、
ほとんどお風呂剃りが可能だ。
これは9090ccも含む。メーカーに確認したので間違いない。

そういえばある媒体から
「前太さん、新型の電気シェ―バーを送るからぜひ使ってみてください」
というメールが来ていた。

早速、我が愛機パナソニック「ラムダッシュ LV-72」と剃り比べをすることにした。

ちなみにLV-72は二代前の機種になる。

先代のLV-94やブラウンのシリーズ7は、
昨年通販サイトのアマゾンで比較している↓。
http://tinyurl.com/mhzbj2t

そのときのシリーズ7の感想は、
「たしかに肌に優しく、深剃りも合格点だが、
早剃りは苦手」
というもの。

当時の「深剃り」「早剃り」「肌への優しさ」のトータルバランスでは、
日立の「
ジーソード LTX7D」が微妙な差でトップだった


そこで今回は、
そのときの記憶も加味して比較を行いたい。

また、現行機種であるラムダッシュLV-76と前機種LV-94の違いは、
充電残量の表示方法と後者のヘッドの前後の動きが10%広くなったこと。

日立の現行機種であるジーソード LTX8LTX7Dの違いは、
前者のヘッドの方が水洗いしやすい形状になったこと。

つまり両方とも剃り味に決定的な差はない。

そこで最終的にはブラウン9090t、ラムダッシュLV-72 に加え、
ラムダッシュLV-76とジーソードLTX8の剃り味も予想して比較することにした。

まず、9090tとLV-72の形状を比べてみる。

3.JPG

9090tの方が大きいが、
持ってみると重さの差はほとんど感じない。

質量は9090tが210gに対しLV-72 は195gだが、
後者はヘッド部分が重いので、全体のバランスとして同じくらいに思えるようだ。

ヘッドの大きさは、やはり5枚刃のLV-72の方が大きい。

4.JPG
左が9090t、右がLV-72 

そういっても9090tも4枚刃となったので、
シリーズ7よりは明らかに大きくなった。

さて、肝心の剃り味は??

今回も顔半分を1分30秒ずつ剃って、
以下の4項目を検証する。

1.深剃り
2.剃り残し
3.早剃り
4.肌への優しさ

ちなみに筆者のヒゲは、
平均よりも若干濃い。
朝に剃っても夕方に大事な人と会うなら、
また剃りたくなるくらいだ。

1.深剃り
ラムダッシュ LV-72 
アゴや鼻の下に若干「ジョリ、ジョリ」が残った。
とはいえ、網刃を1年間交換していないので、
その影響も大きいはず。

シリーズ9 9090t
アゴや鼻の下もツルツル。
文句なし。
しかし、これはラムダッシュLV-94と同レベル。
ラムダッシュはLV-94の代から「ヒゲセンサー」搭載。
同時にモーターのパワーがアップし、明らかに深剃り性能が上がった。

2.剃り残し
ラムダッシュ LV-72 
アゴとエラの下につぶつぶが残った。
詳細は下の画像で確認してほしい。

シリーズ9 9090cc
柔軟に上下する網刃が肌に密着。
まんべんなく剃ることができた。
剃り残しナシの性能は、
ラムダッシュやジーソードより上。
トップです。

証拠はこちら↓
5.jpg
左半分はLV-72で、右半分は9090ccで剃った。
左側のアゴとエラの下につぶつぶが残っている。

3.早剃り
ラムダッシュ LV-72
約1分15秒で顔半分を剃ってしまった。
当然自分のモノなので使い慣れているという理由は大きい。
しかし、それを差し引いても5枚刃という広い面積の網刃の効果があることは間違いない。

シリーズ9 9090t
ちょうど1分30秒くらいで顔半分を剃りあげた。
前機種の7シリーズは、ゆっくり剃ることで深剃りを実現していたが、
同機は急いで剃っても深剃り。
進化している。

4.肌へのやさしさ
前提として筆者の肌の強さは普通だと思う。
ラムダッシュクラスの高性能シェーバーなら、
出血することはないし、肌が赤くなることもない。
ただし、アフターシェーブローションを塗らないと、
10分後にヒリヒリする。

ラムダッシュ LV-72 
10分後に鼻の下が少しヒリヒリしだした。

シリーズ9 9090cc
10分経ってもヒリヒリすることはなかった。
しかし、カサカサ感はあるので、
ローションは塗りたくなる。

肌へのやさしさも9090tの勝ち。
これは前述のように網刃が柔軟に上下し、
やさしく肌に密着するからだろう。

ラムダッシュの網刃も上下するが、
その範囲はシリーズ9にはかなわない。

P1060479.JPG
シリーズ9の網刃は、独立して柔軟に上下する。

P1060480.JPG
ラムダッシュの網刃も上下するが、この通りシリーズ9にはかなわない。

以上のように、
「早剃り」以外の性能は9090tの勝ち。

家電ライターとしてずっと、
「電気シェーバーを選ぶならラムダッシュで間違いなし」
と言ってきたが、
ついにブラウンが追い抜いた。

ところが1点惜しいところがある。
ランニングコストだ。

筆者は剃り味を長期間維持するために、
自動洗浄装置付きの機種をオススメしている。

なかでもイチオシは装置付きの中で1番廉価なヤツだ。
なぜなら最上位機種と比べ、
充電残量の表示方法などが違うだけで、
剃り味を左右するヘッド部分はまったく同じだから。

この自動洗浄装置は定期的に洗浄剤を入れ換える必要がある。
ラムダッシュとシリーズ9では、この価格に大きな差があるのだ。





また、同じように定期的に交換する外刃(網刃)と内刃のコストも無視できない。




そこでアマゾン価格で6年間のランニングコストも算出してみた。

ラムダッシュ LV-72 
4万1088円

シリーズ9 9090t
7万5400円

差額3万4312円


年間約5700円の差だ。
しかも本体価格もずいぶん違う。

現行型のラムダッシュ LV-76は約2万5800円
シリーズ9 9090tは約3万4800円
同性能の廉価版9050tでも3万1600円


では、いったいどれが2015年で最強のシェーバーなのか?

一覧表にまとめたのがこちらだ↓





がく〜(落胆した顔)





ふらふら




目



ぴかぴか(新しい)





わーい(嬉しい顔)



比較表0001.jpg
(日立のLTX8には「D」が付かなかった。訂正します)

たしかにシリーズ9の性能は高い。
特に柔軟に上下する網刃による、
「剃り残しナシ」と「肌へのやさしさ」性能はトップといえる。

しかし、その差はライバル機に対して圧倒的ではない。
多くの人にとっては、筆者のように並べて比べないと分からないレベルだろう。

また、ヒゲの濃い筆者が個人的にこだわりたい「深剃り」に関しては、
日立のジーソードの方が一歩上だ。

そんな混戦模様の中で、

シリーズ9の本体価格とランニングコストはかなり痛い。

そんなわけでトータルバランスで2015年最強電気シェーバーは、

ラムダッシュLV-76

としたい。






とにかく「剃り残しナシ」と「肌へのやさしさ」にこだわるなら、
シリーズ9 9050tがオススメ。




ここで「あれ!? 日立のLTX8もLV-76と同じ96点なのにオススメしないの?」

と思ったでしょ?
でも同社には自動洗浄装置付きの機種がない。
だから筆者としては非常に残念ながらNG。
せっかく「深剃り」ではトップなのに本当に残念もうやだ〜(悲しい顔)
(本体価格が安いし、洗浄剤のコストがかからないので、
ランニングコストの得点は「19」としてしまった)

という訳で「洗浄、注油は毎日自分でやる。
とにかく、とにかく
深剃り
にこだわりたい」
という人には日立ジーソード LTX8をオススメします。





おわり。

posted by zenta at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電気シェーバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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