性能はほんとんど同じ!?
・防水
・高度計
・水深計
3つの条件を満たす数少ない(ほかにない?)腕時計スント コア(ディープブラック)
スタイリッシュなデザインで世界中のデザイン賞を受賞するベストセラーモデル!ラッピング、代... |
使用1日目で浸水したものの、
正規品の実力で10日後には新品に。
くわしくはこちら↓
http://kaden.iehikaku.com/article/391956784.html
その後はサーフィンでも問題なく使え、
シュノーケルの時はいつも水深を教えてくれる。
思いっきり潜ったときにクルマのデジタルメーターみたいにクルクルクルっと数字が変化し、何メートル潜っているかを教えてくれるのだ。
この機能は楽しい。
そして何よりも気に入っているのは、
そのデザイン。
実は本物を見ることなく通販で買ったので、
これはまったく想定外。
シンプルなのに冷たさがなく、
洒落ている。
それにアルミボディの質感が高い。
アウトドアウォッチとしてだけで使うのはもったいない。
だから仕事のときは今までオメガシーマスターを使用していたが、
最近はこればかり身に着けるようになってしまった。
が、しかし。
シュノーケルの時はいつも水深を教えてくれる。
思いっきり潜ったときにクルマのデジタルメーターみたいにクルクルクルっと数字が変化し、何メートル潜っているかを教えてくれるのだ。
この機能は楽しい。
そして何よりも気に入っているのは、
そのデザイン。
実は本物を見ることなく通販で買ったので、
これはまったく想定外。
シンプルなのに冷たさがなく、
洒落ている。
それにアルミボディの質感が高い。
アウトドアウォッチとしてだけで使うのはもったいない。
だから仕事のときは今までオメガシーマスターを使用していたが、
最近はこればかり身に着けるようになってしまった。
が、しかし。
アルミゆえに傷つきやすかった。
サーフィン後の着替え中にコンクリートへ落としていまい、
べゼル部分に傷がついてしまったのだ。
もうこれ以上醜くなるのはイヤだ
そこでスントは仕事とシュノーケルのみに使用することとして、
サーフィン&登山用のスントよりも安価なアウトドアウォッチを探すことにした。
登山用ということは高度計が必須。
しかもかなり手荒く扱うつもりなので安ければ安いほどいい。
Gショックでは高級すぎる。
楽天で探すと案外簡単に候補が見つかった。
ラドウェザー lad004
方位/高度/気圧/温度/天気 を計測! アウトドア ウォッチ 釣り/ハイキング/キャンプ/サイクリン... |
ラドウェザー lad004
■性能
・ドイツ製センサー搭載
・天気予測機能
・高度計
・温度計
・気圧計
・30m防水
・アラーム
・クロノグラフ
・ラップタイム測定
・カウントダウンタイマー
・デジタルコンパス
・デュアルタイム(第二都市時間表示)
・トラックモード(相対高度の表示)
・キャリブレーション(コンパス調整、修正)
・ディクリネーション(都市毎の磁気偏差調整、修正)
・パワーセーブモード搭載
・反転液晶画面
・ELバックライト機能
・曜日表示
・日付表示
・時刻表示
・12h/24h表示切替
■サイズ
・ケースサイズ:約45x45x13mm (縦x横x厚)
・腕周り:約150〜220mm
・重量:約57g
・ベルト幅:約22mm
・ドイツ製センサー搭載
・天気予測機能
・高度計
・温度計
・気圧計
・30m防水
・アラーム
・クロノグラフ
・ラップタイム測定
・カウントダウンタイマー
・デジタルコンパス
・デュアルタイム(第二都市時間表示)
・トラックモード(相対高度の表示)
・キャリブレーション(コンパス調整、修正)
・ディクリネーション(都市毎の磁気偏差調整、修正)
・パワーセーブモード搭載
・反転液晶画面
・ELバックライト機能
・曜日表示
・日付表示
・時刻表示
・12h/24h表示切替
■サイズ
・ケースサイズ:約45x45x13mm (縦x横x厚)
・腕周り:約150〜220mm
・重量:約57g
・ベルト幅:約22mm
■付属
・専用BOX
・取扱説明書(日本語)
・メーカー正規一年間保証
・専用BOX
・取扱説明書(日本語)
・メーカー正規一年間保証
なんとスペックはスント コアとほぼ同じ。
違いは水深計の有無くらい。
しかもこちらの方が20gほど軽い。
とはいえ、5980円。
あまりにも安すぎる
そこでレビューを見た。
総合評価は4.08
悪くない。
⇓
お買い上げ
これも現物を見ないで手に入れたわけだが、
今回は想像通り。
ベルトがスントのように柔らかでなく、
黒々していない。
しかし、値段を考慮すれば許容範囲。
今回は想像通り。
ベルトがスントのように柔らかでなく、
黒々していない。
しかし、値段を考慮すれば許容範囲。
大きさはスントとほぼ同じ。
視認性も同等。
視認性も同等。
しっかり日本語の取扱説明書も付いている。
さて、実際の使い心地はというと・・・・・・。
現在まで10回ほどサーフィンで使用したが、
まったく問題なし。
試しにスントと一緒に2000m級の山に登ったときも、
高度計の数値はほぼ同じだった。
これで5980円は驚異的
お気に入り度数でいえばスントと変わりません。
いい買い物をしました。
タグ:スント(腕時計)