撮影したフルハイビジョン画像を
わたしは頻繁にサーフィンをしている様子をビデオ撮影してもらう。
撮影した画像は仲間と上映会したり、パソコンで決定的瞬間を抽出し、動画から静止画にして
プリントアウトするのだ。しかし問題が。
30万画素
640X480ピクセル
となる。
せっかくの「カッコイイ!」と思っているライディングもこの画素数じゃイマイチ。
以来9年間
動画から静止画にしてもキレイなビデオカメラの発売を待ち続けてきた。
そしてついに出た
フルハイビジョン録画OKなビデオカメラが!
フルハイビジョンなら
1920×1080ピクセル
およそ300万画素
だ。
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でも、カセットというメディアが気に入らなかった。
友人宅や旅行先で撮影した画像をテレビで再生しようとすると、ビデオカメラとつなぐケーブルが必要になる。
このケーブルを持ち歩くのが面倒なのだ。
そこでほかのメディアの登場を待っていたら、
フルハイビジョン対応DVDが出てきた。
これなら出先にDVDプレーヤーがあれば「ポンッ」
と入れるだけで再生可能。
便利。
でも、
容量が4G。
30分しか録画できない。
話にならない。
わたしのスーパーライディングは2時間に20秒しかないのだ。
すると今度はSDカードに記録するものが出てきた。
SDカードならDVDプレーヤーにスロットがあるものも多い。
発売当初はやはり4Gまでで、30分しか撮影できなかったが、
最近は32Gのメディアもあるらしい。
32G÷4G=8倍
8×30分=240分
240÷60=4時間!
デジカメか!?
小さい!
265gというから今私が使っている5年前に買ったデジカメとほぼ同じ重さだ。
なんでこんな画期的機械が大評判になっていないのだろう?
私
「このザクティってのは、こんなに小さくてちゃんと撮れるんですか?他社の一回り大きいのの方がやっぱり機能が多いんですか?」
店員
「機能や映りは変わりません。小さくていいカメラですよ。でもその前にお客さん、ハイビジョンビデオカメラを買うには分かってなきゃならないことがあるんです.
私
「!!!」
店員
「いいですか。このカメラを買ってもおウチでハイビジョン映像を保存することはできません」
私
「!!!!」
店員
「必ず、ブルーレイ(BD)対応のプレーヤーが必要です」
私
「!?。でもDVDにダビングできないだけで、ケーブルでつなげばハードディスクに保存できるんでしょ?」
店員
「イヤ!できません。拡張子(AVCHD)がBD機でないと対応してないんです」
私
「なるほど。でもどうせBDも近いうち買おうと思ってたからいいや」
店員
「それだけじゃないんです。。。せっかく録画したものをほかのメディアに移すのもいろいろ制限があるんです。例えばパナソニックのカメラからはパナソニックのBDレコーダーからしかハードディスクにもBDにも焼けません。しかもそれを再生できるものパナソニックだけです」
私
「では、BD機を持っていないこの三洋は?」
店員
「他社のもので焼けるかもしれませんが、メーカーとしては保証していません」
私
「なんで?拡張子は同じAVCHDなんでしょ?」
店員
「そこが摩訶不思議なところです。できないんです。メーカーに聞いてもなんでか教えてくれないんです」
私
「じゃー録画したSDがいっぱいになったらどーすんのさ?」
店員
「外付けのハードディスクに移し変えます。その上でテレビにつないで見ます」
私
「じゃー友達の結婚式の様子をみんなに配りたいときはどーすんのさ。旅先でケーブルなしで再生したいときはどーすんのさ」
店員
「友達に配る時はパソコンでMPEG−2(拡張子)に変換してからDVDに焼きます。当然ハイビジョン画質ではなくなります。旅先でケーブルなしは無理です」
1.ブルーレイレコーダーが必要
2.旅先で簡単に見られない
それによくよく調べたら32GのSDカードは
6万円
も、しやがる!
ビデオカメラの買い替えはまだまだ早そうだ。
おわり。
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